2017年04月12日
2017年04月12日
以後お見知りおきを…
ちょっと前から
気になっていたことなんですが
総会資料
回覧
夏まつりのタオル
その他もろもろ
↑これらを作るときに
亀のイラストを使っています。
が
いつも統一感がなく
なんとなくいろいろな物を使っていたので
今年度より
このロゴで統一することになりました
ロゴの意味
甲羅の模様はまるく重なっていて
亀山地区の方々が
ふれあい、絆、協力のために
気持ちや手を重ねるという意味を。
その活動の拠点として
亀山コミュニティ協議会(亀山市民館)が
地区民をつなぐ歯車のような存在でありたいという思いを込めて
亀の背中は歯車になっています。
そしてスマホのアプリアイコンのような形なので
馴染みやすいかも
気になっていたことなんですが
総会資料
回覧
夏まつりのタオル
その他もろもろ
↑これらを作るときに
亀のイラストを使っています。
が
いつも統一感がなく
なんとなくいろいろな物を使っていたので
今年度より
このロゴで統一することになりました
ロゴの意味
甲羅の模様はまるく重なっていて
亀山地区の方々が
ふれあい、絆、協力のために
気持ちや手を重ねるという意味を。
その活動の拠点として
亀山コミュニティ協議会(亀山市民館)が
地区民をつなぐ歯車のような存在でありたいという思いを込めて
亀の背中は歯車になっています。
そしてスマホのアプリアイコンのような形なので
馴染みやすいかも
2017年04月11日
平成29年度 始動!
更新がすっかり途絶えてしまって
申し訳ありません。
PCが変わって画素数の縮小するソフトがなくなり
試行錯誤で 長期放置していました
日々勉強ですね
言い訳から始まってしまいましたが
29年度コミュニティ協議会も徐々に動き出しました
9日(日曜日)19:30より
新亀山、西山自治会の方々と地区定例会を行いました。
本年度も無事にスタートです
役員の方をはじめ亀山地区の皆さま
ご協力よろしくお願いします
申し訳ありません。
PCが変わって画素数の縮小するソフトがなくなり
試行錯誤で 長期放置していました
日々勉強ですね
言い訳から始まってしまいましたが
29年度コミュニティ協議会も徐々に動き出しました
9日(日曜日)19:30より
新亀山、西山自治会の方々と地区定例会を行いました。
本年度も無事にスタートです
役員の方をはじめ亀山地区の皆さま
ご協力よろしくお願いします
2015年04月06日
さ~くら咲いたら?
やっとかめでございます
大変放置しちゃって申し訳ございませんでした
これからも、のこのこペースで
更新いたしますので
よろしくお願いしますね~
さてさて
本日は、お天気何とか持ちまして
無事
亀山小学校の入学式が
行われました
桜もすこ~し散り始めたぐらいで
まだまだ
見頃ですよ
27年度は
15人もご入学です。
楽しいこと、いっぱいあるといいね
大変放置しちゃって申し訳ございませんでした
これからも、のこのこペースで
更新いたしますので
よろしくお願いしますね~
さてさて
本日は、お天気何とか持ちまして
無事
亀山小学校の入学式が
行われました
桜もすこ~し散り始めたぐらいで
まだまだ
見頃ですよ
27年度は
15人もご入学です。
楽しいこと、いっぱいあるといいね
2014年07月11日
お糸船で伊勢参り
7月3日
お糸神社で紡いだ糸を
伊勢神宮に奉献するために出港します
奉献団です
座っていらっしゃるのは、お糸神社の所長の渡邉さんです。
昔は、漁船で出航したそうですが
今は、伊勢湾フェリーで1時間です
心配していた雨もなんとか降らず
無事にご祈祷を済ませ、伊勢に出航
4日の朝
神宮会館から内宮に奉献しに行きます。
今年も無事に終わりました
おまけ
伊勢名物赤福の中に入っている、お便りがお糸さんでした
ほんとにそのまんまだったのでビックリ
お糸神社で紡いだ糸を
伊勢神宮に奉献するために出港します
奉献団です
座っていらっしゃるのは、お糸神社の所長の渡邉さんです。
昔は、漁船で出航したそうですが
今は、伊勢湾フェリーで1時間です
心配していた雨もなんとか降らず
無事にご祈祷を済ませ、伊勢に出航
4日の朝
神宮会館から内宮に奉献しに行きます。
今年も無事に終わりました
おまけ
伊勢名物赤福の中に入っている、お便りがお糸さんでした
ほんとにそのまんまだったのでビックリ
2014年07月10日
糸繰り式 その3
さぁ いよいよ繰糸です
糸の繰るのは糸姫さんです
今年も、良い繭ができました
亀山小学校3年生の生徒が
見学に来ていました
3年生は、学校で蚕を育てているので
繭が出来て
どのように糸になるのか
興味深々で見学していました
繭から紡いだ糸
とてもきれいです
それを
大枠という道具で
まいていきます。
100年以上も昔の道具なのだそうです。
もう変わりはないので
大事に使っているそうです。
白く輝く糸ができました
3年生も、目をキラキラ輝かせて
いろんな質問をしていましたよ~
自分たちが、育てている蚕も
立派に繭を作ってくれるといいね
ここで、繰る糸は
7月3,4日にお糸船で伊勢神宮に奉献します
2014年07月09日
糸繰り式 その2
梅雨真っ最中でしたが
いい天気になりました
今年の繭はとても良い出来のようです
繭を清めた後は、糸繰り場に行きます。
糸繰り場
お祓いが済むと、いよいよ糸を繰ります
いい天気になりました
今年の繭はとても良い出来のようです
繭を清めた後は、糸繰り場に行きます。
糸繰り場
お祓いが済むと、いよいよ糸を繰ります
またまた、続きます
2014年07月08日
糸繰り式
今日は
地域のことを紹介します
亀山校区には、お糸神社があります。
お糸神社は通称で
正式には、神宮神御衣御料所(じんぐうかんみそごりょうしょ)と言います。
7月3日に伊勢神宮に奉納する糸をこのお糸神社で紡ぎます。
伊勢神宮に糸を納める伝統の行事
三河地方で紡がれた糸を毎年7月3日~4日に伊良湖から船で伊勢神宮に奉納する行事です。
この行事は俗に「お糸」とか「お糸船」と呼ばれていますが、正式には神御衣祭(かんみぞさい)といい、
神宮において1年に一度あるいは二度、神服を新しく祭神に奉る祭儀です。
伊勢神宮では、毎年5月と10月の14日に行われ、
本祭に先立ち和妙(にぎたえ=絹布)、荒妙(あらたえ=麻布)が織られ、
当日は内宮等に和妙御衣、荒妙御衣として奉納されます。
この祭りの原料糸となるのが、毎年お糸船等で奉納する「赤引きの糸」です。
「赤引きの糸」は「清浄な絹糸」という意味で
「神宮に奉献される絹糸」のみにこの語を使うこととなっています。
お糸船は、約1,300年前の天武天皇のころから始まり、応仁の乱で中断されていましたが、
明治に入りその中断を知った田原市(旧渥美町)の渡邊熊十がその再興を志し、
明治34年三河の伝統行事が復活することとなりました。
注:田原市観光ガイドより抜粋
その「赤引きの糸」を紡ぐのが
糸繰り式といい
今年は、6月27日に行われました
式の様子は、次回に
地域のことを紹介します
亀山校区には、お糸神社があります。
お糸神社は通称で
正式には、神宮神御衣御料所(じんぐうかんみそごりょうしょ)と言います。
7月3日に伊勢神宮に奉納する糸をこのお糸神社で紡ぎます。
伊勢神宮に糸を納める伝統の行事
三河地方で紡がれた糸を毎年7月3日~4日に伊良湖から船で伊勢神宮に奉納する行事です。
この行事は俗に「お糸」とか「お糸船」と呼ばれていますが、正式には神御衣祭(かんみぞさい)といい、
神宮において1年に一度あるいは二度、神服を新しく祭神に奉る祭儀です。
伊勢神宮では、毎年5月と10月の14日に行われ、
本祭に先立ち和妙(にぎたえ=絹布)、荒妙(あらたえ=麻布)が織られ、
当日は内宮等に和妙御衣、荒妙御衣として奉納されます。
この祭りの原料糸となるのが、毎年お糸船等で奉納する「赤引きの糸」です。
「赤引きの糸」は「清浄な絹糸」という意味で
「神宮に奉献される絹糸」のみにこの語を使うこととなっています。
お糸船は、約1,300年前の天武天皇のころから始まり、応仁の乱で中断されていましたが、
明治に入りその中断を知った田原市(旧渥美町)の渡邊熊十がその再興を志し、
明治34年三河の伝統行事が復活することとなりました。
注:田原市観光ガイドより抜粋
その「赤引きの糸」を紡ぐのが
糸繰り式といい
今年は、6月27日に行われました
式の様子は、次回に
2014年07月04日
2014年06月14日
田原市校区交流スポーツ大会
今年も
田原市の
20校区が集まり
スポーツ大会が行われました
しっかりと準備運動をしてから
玉入れ
プリスビー
皆さん
楽しんでやっていましたよ~
参加して頂いた皆さん
お疲れ様でした
田原市の
20校区が集まり
スポーツ大会が行われました
しっかりと準備運動をしてから
玉入れ
プリスビー
皆さん
楽しんでやっていましたよ~
参加して頂いた皆さん
お疲れ様でした